大人気の本場韓国慶州の名物料理さんぱ。新大久保のランチ、お食事ならさんぱ家で。

さんぱ料理の歴史

韓国慶州の名物料理さんぱ

サム「包む」+パプ「ごはん」=さんぱ

当店の店名にもなっている「さんぱ」。
さんぱとは「包む(サム)」と「ごはん(パプ)」という意味です。
畑仕事中の人々が簡単な昼食として食べたのが始まりといわれています。
高麗末、宮女として元に連行された多数の韓国の女性は、宮廷の庭にサンチュを植えてご飯を包んで食べて失郷の悲しみを癒し、その料理はモンゴルの人々にも人気が高かったという故事があることから、14世紀には「さんぱ」の原型はあったようです。
朝鮮末期には正月15日にナムルの葉にご飯を包んだ「ボク(福)サム(包む)」を食べる習慣もあり、福を包んで食べるという素朴な祈りが込められていました。

包む野菜は、一般的にサンチュ、ナムル、カボチャの葉、白菜、エゴマの葉、昆布、わかめ、海苔、春菊などで、包めれば季節の旬の野菜も良いし、最近はレタスなどの西洋野菜も人気です。
包むものは米飯、麦飯、五穀飯、サムキョプサル、ロース肉、魚、ホヤ、アワビ、タコ、イカ、塩辛、味噌、にんにくなど様々で、包めれば何でも包んで食べるのが韓国人です。
食事だけでなく、日常生活でも包みたがる韓国人の文化は、別名『ふろしき文化』または『ボッサムの文化』と言われます。
韓国の食文化でさんぱは、礼儀や慣習に縛られず、材料や食べる人の好みに応じていくらでも柔軟なバリエーションが許される料理で、その組み合わせは無限です。
さんぱは旬の野菜を生のまま食べるので、調理による栄養素の損失がなく、ビタミン、鉄分、カルシウムなどの成分を一度に摂取することができます。さんぱは味と栄養が調和した総合栄養食として、機能性が非常に優れています。
個人の野菜消費量世界2位の韓国らしい、美容と健康に良い料理です。

慶州はユネスコから指定された世界10大遺跡地の中の一つ。
新羅時代に首都がおかれた古都です。町全体が屋根の無い美術館と言われるほど文化財が多く、世界的な文化遺産を一目見ようと世界中から観光客が毎年500万人訪れる韓国有数の観光地です。

さんぱ家のさんぱ

おいしさの秘密

さんぱ家のさんぱのおいしさの秘密は「サムジャン」にあります。
キムチチゲや味噌チゲのような決まったレシピのないサムジャンは、それぞれ独自のレシピがあります。 さんぱ家の「海鮮サムジャン」海鮮のうまみがぎゅっと詰まった濃厚な味。
味の深みを出すために、2回いためています。
海老・貝類をふんだんに使い純韓国産100%の味噌と韓国かぼちゃを水分が蒸発するまでじっくり煮込み、さらに秘伝のレシピで整えます。
普通のサムジャンはしょっぱく感じますが、さんぱ家ではお客様の健康を考え塩分は抑え目にしています。

さんぱ家のさんぱ

さんぱはご飯を野菜で包んで食べます。
さんぱ家では野菜は日本人でも食べやすい「サニーレタス、茹でキャベツ、サンチュ、えごまの葉、昆布、大根の酢漬け」を中心にお出ししています。 (季節によって野菜類・おかず類は変更になることがあります)

さんぱ家のさんぱ

ヘルシーな野菜と、焼きたてのジューシーなお肉の組み合わせは絶妙! 斜めにした専用の鉄板は、お肉の余分な脂を摂らないように工夫したもので、ダイエット中の女性に大好評です。
特製のサムジャンにつけてお召し上がりください!

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